青新 書

今だから書けるもの、今から書く字、載せて行きます。

臨書って何? って時々思う

 

今週は週に二日、それぞれ違う先生のもとで臨書

臨書の臨書 で苦戦

 

1日目

虞世南   孔子廟堂碑

中国 唐

楷書

 

 2日目

藤原佐理  離洛帖

日本 奈良 平安時代

草書

 

 

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虞世南 さんの 楷書が題材の先生は、特徴をとくと説明いただき

先生がその場で臨書

 

 

藤原佐理 さん 草書が題材先生は、説明は資料にて

朱墨のお手本(使い回し)には字のバランス 方向 勢い など

細かく書かれている

 

どちらも臨書

臨書の臨書  教え方にも色々あるものだ

 

時々 臨書ってなんだろう  て 思う

思い通りに書けない時に イライラして 。。。いけない

 

ただ そこを抜けると

なん100年以上も前に どんなところで 

何を思って

 

書いたのかな〜 

 

天気は

 

服装は

 

道具は

 

歴史って なんだか 宇宙

 

そんなことを思いながら 心で通信? 笑

 

古典の筆者の心や当時の息遣いに思いを馳せ

今も書き継がれている字に学ぶ。

 

臨書 かな

 

勉強や練習 だけではない 臨書かな

 

うまく書けなくたっていいや

その通りに同じ様に字形を整えて書くだけが臨書ではないから

 

少しづつボディブロウの様に 私の字に効いてくるはずだから

 

臨書あるのみ臨書以外は書にあらず、なんていう方もいらっしゃいますが

 

私は、自分の書のために臨書もする。

 

先人たちに習う修行は続くのだ